また、セカンドオピニオンが必要な方にもお薦めです。
A. 本来、筆跡鑑定の結果は書面を以てお伝えするものですが、鑑定書の作成は時間と費用がかかります。短時間そして低額にて鑑定結果に繋がる方向性を見極めたい方の為に「事前鑑定」を設定しました。この鑑定の方向性を確認していただき、必要があれば鑑定書の作成をご依頼頂ければと思います。(詳しくはこちら)
その他ご不明点がございましたら別途お問合せ願います。お問合せは無料です。
A. 当センターでは全国からご依頼をお受けしておりますのでご安心ください。ご来社頂かなくても、郵送にて資料のやり取りを行い、筆跡鑑定が可能です。
細かなご依頼内容は電子メールやお電話にてお願い致します。
まずは電話でご相談ください。相談料は無料です。
A. 特急仕上げも随時対応しております。お時間がない方はどうぞお問合せ下さい。最速にてしっかりした鑑定書を作成致します。
A. 例えば、遺言書の鑑定を行う場合 遺言書を『対象資料』、とし、対して遺言書と筆跡を比べる資料を『対照資料』と呼びます。
この『対照資料』ですが、可能な限り、遺言書の作成者が書いたことが公に認められている書類(筆跡)、またはそれに準じた資料をご提出ください。
上記のような書類(筆跡)をご準備いただくことが出来ない場合は、別途ご相談をお願いします。ご相談は無料です。
A. 当センターでは、鑑定文字数や鑑定書作成ページ数などに具体的な制限はなく、全体のボリュームにて料金のお見積りを行っております。
お電話でもお見積もりが可能です。お問い合わせをお願い致します(お見積もり無料)。
A. 鑑定可能です。資料はコピーで構いません。鑑定資料を郵送か、電子メールにPDFファイルに変換した資料を添付してお送り下さい。無料にて鑑定出来るかどうか確認いたします。
A. 可能です。過去にも数字やカタカナの本鑑定を行っております。実際に鑑定できるかどうかは、その資料の質や量によって変わってきます。
詳しくは資料を確認させて頂きます(コピーでも可能)。確認作業は無料にて行っています。
A. 可能です。過去に行書で書かれた文字の本鑑定を行いました。実際に鑑定できるかどうかは、その資料の質や量によって変わってきます。
詳しくは資料を確認させて頂きます(コピーも可能です)。確認作業は無料にて行っています。
A. 基本的には、同じ文字同士を比較対象とし鑑定いたします。どうしても同じ文字がご用意できない場合は別途お問い合わせをお願い致します。
実際の資料(コピー可)を拝見し鑑定することができるか判断致します。資料の確認は無料です。
A. 鑑定終了後、着払い(ヤマト便等)にて返却致します。
A. 当センターは法テラスの活動を応援する(サポーターズクラブ)機関です。法テラスが設定する立替金制度は審査もありますが、条件を満たせば利用することも可能です。
また、当センターが作成する本鑑定書は原則、前払いとしておりますが、3回払い(着手金・中間金・最終金)をご利用いただくことも可能です。