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お知らせ
テレビ番組に出演しました
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト(WBS)
遺言がデジタル化…どう変わる?【WBSクロス】(2024年5月21日 22時から)
Yahooニュース 遺言のデジタル化解禁でどう変わる?【WBSクロス】(2024年5月23日)
NHK BS1スペシャル
記事が掲載されました
ウォーカープラス(Walker +)
ラジオ番組に出演しました
SBSラジオ “鉄崎幹人のWASABI”
ラジオ番組に出演しました
JFN “DAILY FLYER”
講演を行いました
杉並区西倫理法人会モーニングセミナー
機関情報
機関名 | 筆跡研究開発センター |
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所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル7階 |
連絡先 |
TEL: 03-6362-9161 FAX: 03-6732-3406 |
受付時間 |
月曜~金曜日: 9:00~17:00 土曜日:9:00~11:00 日祝日: 休み |
事業内容 |
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代表紹介
当センター代表 ご挨拶
随分前の話になりますが、私はショールームの支配人をしていました。当時は来場のお客様に手書きのアンケートをいただいていて、そこに書かれた文字を眺めているうちに、筆跡には筆者ごとに様々な特徴(違い)があることに気が付きました。大きい字や小さい字、角張った文字や丸い文字など、アンケートの記入欄はすべて同じなのに、そこに書かれた文字は姿勢や書き進む方向もすべて異なっている。アンケートが1000枚あれば、1000通りの筆跡です。この頃から、筆跡の個性に興味を持ち、独学による筆跡の研究が始まりました。その後、筆跡の専門機関に籍を置き、筆跡鑑定の実務を担当することになります。筆跡鑑定の研究と並行して、筆跡と深層心理の関係についての研究も進めました。
多くの人が未だ知ることのない、この素晴らしい「筆跡」の世界を普及させ、日常の生活に役立てることはできないか-。この目的を果たすために、先ずは既に社会で普及している筆跡鑑定の技術を極め、その技術を多くの皆様に提供していくことを決めました。その手段として設立したこの筆跡研究開発センターは、令和6年に設立から13年を迎え、現在は裁判所をはじめ全国の法律事務所の先生や法人様、一般の方より数多くのご依頼をいただいております。
時代に対応すべく、コンピューターによる筆跡鑑定の研究も進めています。数年先には蓄積された多数のデータが基となる、オリジナル筆跡ソフトを稼働させる予定です。
また、「筆跡の世界を日常に活かす」第二弾として、今まで研究を進めてまいりました「筆跡」と「深層心理」が関わる技術を応用したプロジェクトも進行中です。
これからも社名にある「研究」と「開発」を軸に、筆跡で皆様の生活に寄与できる技術を高めてまいります。
◆鑑定人 朝倉太郎 (祥景) プロフィール◆
筆跡の研究機関である相藝会筆跡鑑定研究所の研究員、日本筆跡診断士協会 理事、また両機関の運営会社取締役を経て「筆跡研究開発センター株式会社」を設立。現在に至る。
過去にはショールーム支配人、日本語学校の理事長、筆跡鑑定機関(当センターとは異なる)取締役等の職務経験がある。これら幅の広い社会経験が「文字を書く」という人の行動を分析する上で重要なものとなっている。
出版物は、朝倉祥景名義での監修「お金に愛されるボールペン字練習帳」がある。
朝倉 祥景(朝倉 太郎)監修
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