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鑑定書は38,500円より作成しています
47都道府県対応。電話無料相談は 9時~17時(土曜日11時迄)
機関情報
機関名 | 筆跡研究開発センター |
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所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル7階 |
連絡先 |
TEL: 03-6362-9161 FAX: 03-6732-3406 |
受付時間 |
月曜~金曜日: 9:00~17:00 土曜日:9:00~11:00 日祝日: 休み |
事業内容 |
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代表紹介
当センター代表 ご挨拶
随分前の話になりますが、私は輸入車ディーラーショールームの支配人をしていました。当時は来場者に手書きアンケートを頂いていて、そこに書かれた文字を眺めているうちに、筆跡には筆者ごとに様々な違いがある事に気が付きました。大きい字や小さい字、角張った文字や丸い文字など、アンケート記入欄は同じ形大きさなのに、そこに書かれた文字は姿勢や書き進む方向についても全て異なっている。アンケートが1000枚あれば1000通りの筆跡です。この頃から独学による筆跡の研究は始まり、その後筆跡鑑定の研究所に籍を置き筆跡鑑定の実務を担当することになります。筆跡鑑定の研究と並行して、筆跡と深層心理の関係についての研究も進めました。
多くの人が未だ知ることのない、この素晴らしい「筆跡」の世界を普及させ日常の生活に役立てる事はできないか-。この目的を果たす為に、先ずは既に社会で普及している筆跡鑑定の技術を極め、その技術を多くの皆様に提供していこうと決めました。その手段として設立したこの筆跡研究開発センターは令和2年4月に設立9年目を迎え、現在は裁判所をはじめ全国の法律事務所や一般の方から数多くのご依頼をいただいております。
時代に対応すべく、コンピューターによる筆跡鑑定の研究も進めています。数年先には蓄積された多数のデータが基となる、オリジナル筆跡コンピューターを稼働させる予定です。
また、「筆跡」の世界を日常にいかす第二弾として、今まで研究を進めてきた「筆跡」と「深層心理」の関係についての技術を応用したプロジェクトも進行中です。
これからも社名にある「研究」と「開発」を軸に、筆跡で皆様の生活に寄与できる技術を高めてまいります。
◆鑑定人 朝倉太郎 (祥景) プロフィール◆
筆跡の研究機関である相藝会筆跡鑑定研究所の研究員、日本筆跡診断士協会 理事、また両機関の運営会社取締役を経て「筆跡研究開発センター株式会社」を設立。現在に至る。
過去には正規輸入車ディーラー支配人、日本語学校の理事長、筆跡鑑定機関(当センターとは異なる)取締役等の職務経験がある。これら幅の広い社会経験が「文字を書く」という人の行動を分析する上で重要なものとなっている。
出版物は朝倉祥景名義での監修「お金に愛されるボールペン字練習帳」がある。
朝倉 祥景(朝倉 太郎)監修
“お金に愛されるボールペン字練習帳”
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お知らせ
記事が掲載されています
ウォーカープラス(Walker +)(2012年7月29日)
ラジオ番組に出演します
SBSラジオ “鉄崎幹人のWASABI” (2018年12月11日)
ラジオ番組に出演しました
JFN “DAILY FLYER” (2012年8月17日)
講演を行いました
杉並区西倫理法人会モーニングセミナー(2012年2月18日)